ガチ勢じゃないのに鬼殺隊になってしまった。【鬼滅の刃】

次回予告じゃー ページ50

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「はーい、今回も始まりました大正コソコソ噂話ー」

「あれ！？いつもこんな始まりだっけ！？」

「正論は受け付けませーん」

「正論って言っちゃってるじゃん！？」


「＿＿＿さて、と言っても本編途中に入れちゃったんだよね、大正コソうわ話」

「いやどういう略称？」

「この際もうアレなんで善逸の一発芸でいいかな？」

「駄目だから！？」

「文句ばっかだなぁ・・・そんなんでもモテないよ」

「そんなんでもってなに！？」


「あ、1つ思い付いた。大正コソコソ噂話・・・善逸をダサふと眉毛と呼んでいるけど別に嫌いじゃないよ眉毛」

「それ全然大正コソコソ噂話じゃなくない？あと眉毛だけなの？？」

「あー、声も好き・・・推しCV」

「しーぶい？」

「それと髪型もバラバラで変だけど結構触ってると気持ちくて好き」

「ふぇ！？」

「あと手・・・16歳の手って結構がっちりしてて好き」

「ちょ！？」

「それに目もキラキラしててずっと見てられる」

「＿＿＿もう！！そんなに褒めるなよぉ！！！」


「いや、褒めてはない」

「え」

「褒めてはない」

「・・・」



「次回の"ガチ勢じゃないのに鬼殺隊になってしまった"もよろしくお願いしまーす」

「・・・」

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