占いツクール
検索窓
今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:15,270 hit

1 ページ1

「A」


夢なんてなかなか見なかった。
見ても覚えてなかっただけかもしれない。
けれども、ここまではっきりとした夢は初めてだった。


「久しぶり」

「元気でやってそうだな〜、お前は」

「…あんたにそう思われてるなら私はそれでいい」

「……じゃあ、俺行くから。ずっと見守ってるから、全力で生きろよ〜?死ぬなよ」


泣きそうになるのを堪えて、私は精一杯笑った。


「心配しなくていい。だから、そこで待ってて」



瞬きをすると、もうそこには誰もいなかった。

2→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (32 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
113人がお気に入り
設定キーワード:降谷零 , 名探偵コナン , 警察学校組
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:彼方 | 作成日時:2019年4月30日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。