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俺の姿を見て
「おおっ 」
立ち上がり
俺のの肩をポンポンと叩き そして、
俺はそいつの横に座った
目の前の女が、俺に、メニューを差し出した
そして、慌てたように
「あ・・・すいません、私・・・ 2012年度卒の北川志保と申します」
そう言って、カバンをごそごそし始め 名刺入れを出し、
俺にその名刺を差し出した
俺はそれを受け取り
俺も慌てて挨拶をした
「櫻井です、えっと、何年卒だっけかな・・・２００３年？２００４年？」
すると、横で 「２００３年度じゃねぇの？」 と、
俺をみた竹中に
「まぁ、それくらい、ははは。あぁ、竹中とは同級生です、 よろしく」
竹中が 「志保ちゃん、こうみえて、すごいんだぜ」
と、俺を見た
俺はもらった名刺をみた
「bonnechance？」
すると竹中が待ってましたのように
「志保ちゃんは、そのボンヌシャンスの社長」
「幸運を祈る？フランス語だよね・・・」
俺がそういうと、嬉しそうのうなずいた
「どういう仕事なの？あ・・ごめん、差し出がましくって」
そういうと、にっこり笑って
「ネットショップってところでしょうか・・・
あ、先に飲み物、注文しますか？」
「あぁ、そだな・・・えっと、とりあえず、ビールで」
そういうと、再びにっこり笑い、店員に注文を入れてくれる
「ごめんね、なんかやらせちゃって」
「いえ、先輩方なんで」
・・・
「確かに」
と、竹中が横で大笑いする
「・・・で北川さんだっけ？」
「はい」
「ネットショップって？」
「あぁ、店舗を持つと、どうしても、管理費用がかかるんです。
なので、それを極力削減した状態で、ショコラのセレクトショップを」
「そう、それがさ、結構、志保ちゃんやり手でさ」
「そうなの？」
俺が聞くと
「いえいえ・・・そんな」
と謙遜するも、
竹中が
「んな、謙遜しなくても、翔、この子の年収すごいぞ？」
「え？そんなに？」
「そんな櫻井さんに比べたら・・・」
「いやいや」
お互いにに謙遜するのがおかしくて
思わず、大笑いする
「え？じゃあ、その有名なショコラを取り扱ってるってこと？」
「えぇ、世界中のショコラを、交渉して、取り寄せてという感じですね。」
「それも、北川さんが？」
「お話中失礼します」
個室の外から、店員が声をかけ、
そして、注文したビールを置いていく
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とも(プロフ) - 親になっても何年経っても二人きりになった時にはイチャイチャ出来るって素晴らしいな。翔さんの甘えてる姿もなんだか新鮮でニマニマしちゃった(笑) (2019年2月23日 11時) (
レス) id: bd0ebe94fc (このIDを非表示/違反報告)
*-eni-*(プロフ) - あのショコラティエはエロいけども、チョコ作ってる時はエロくないよね(笑)( *´艸`)翔さん手取り足取りされたらやなんだもんねぇか〜(*´∀｀)σ)))))*3ﾟ)もぉー主人公ちゃんの事大好きなんだからぁーー！！♪ (2019年2月22日 0時) (レス) id: 1b38e8b576 (このIDを非表示/違反報告)
紫姫(プロフ) - 和紀☆さん» これは愛なのか何なのかw (2019年2月22日 0時) (レス) id: 798db29bb2 (このIDを非表示/違反報告)
和紀☆(プロフ) - 紫姫さん» ありがとぉ！なかなかみんな言えないままだろうなーっておもってあっちで報告した^ ^ 教えてよーって結構なるよねwそして紫姫のしょーさん愛が溢れてるもんね(//∇//) (2019年2月21日 23時) (レス) id: 9ae5b47bd8 (このIDを非表示/違反報告)
紫姫(プロフ) - 和紀☆さん» まあ、私の中では一番書きやすい方だからw。 (2019年2月21日 20時) (レス) id: 798db29bb2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫姫
| 作成日時：2018年2月13日 23時
