貴方は私がいないとダメみたい。【鬼滅の刃】

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ギシッとベッドが軋(きし)む音で横になっている私の上に影ができた。

その音に耳は反応するが体調の悪さで瞼(まぶた)が重くて開かず、身体を起き起こす事が出来ない。

「……俺を好きになって……」

(え？……)

鼻に少しかかった髪、ほのかに鼻をかすめた嗅ぎなれた匂いにふわっと唇に優しい感触。

それはほんの一瞬の出来事だった。

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どうも、星の空と申します。

鬼滅の刃2作目の作品を書いていきます！

これは、鬼滅の刃本編の内容とは異なりどちらかと言うとキメツ学園よりなので現パロですね。

ですが、確実にキメツ学園の設定通りという訳ではないのでご了承ください。

全体の設定ではキメツ学園ですがキャラ設定的には原作通りかと、

(分かりにくくてすみません。語彙力無いもので、、)

不定期ですが頑張りますのでよろしくねお願いします。

あっ！

作品のお気に入り、評価、コメントもお待ちしておりま～すっ！！執筆状態：更新停止中