【d!】親戚がまさかの……【ら運】 (ページ3)

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｢なので、ここがこーで……あ、時間ですね。では、終わります。｣

わーい！昼休みだァ！！

gt｢おっしゃぁぁぁぁぁあ！！！ A！昼飯食いに行こーぜ！！｣

『あいよー、どーせらっだぁ達呼びに行くんだろ？屋上でいいんだよな？』

gt｢おん！じゃあまた後で！！｣

ふー、着いたぁ！
生徒会長のわがままで着いた椅子に座る。

『はー、よし！！』

と言って私が取り出したのは、ノートパソコン。
ゲームもしたいが編集をしなければ。らっだぁが校則を変えてくれたおかげで、学校でもできるからいいねー。それだけは、褒めよう。

カチカチカチカチ

『んー！終わったぁ！』

投稿は、帰ってからしよう。多分あいつらもそろそろ……
バン！

｢｢｢｢｢｢うわぁぁあ！｣｣｣｣｣｣

『うわ、うっさ。特にぐちとらっだぁ。』

rd｢えー、酷くなーい？｣

gt｢そーだそーだ！……メロンソーダァ……｣

ky｢いいから、食うぞ｣

gt｢あ、メロンソーダは無視なのね？｣

rd｢はー、これだからデブは……((ﾎﾞｿｯ…｣

ky｢あ"あ"？なんやと？｣

ru｢ほら、もうやめなってぇ……｣

rd.ky｢｢鈴木は、黙ってろ！！｣｣

ru｢えぇ……(´・ω・｀)｣

『それにしてもどうしたの？』

cn｢それがさー(md｢"自称”ﾌｧﾝｸﾗﾌﾞﾉ奴ﾗｶﾞｷﾃ｣みっどぉ……(´・ω・｀)｣

『あー、なるほど。けど、どりみーはコンちゃんの話さえぎらないでねw』

md｢ﾝ｣

『ほらー！昼休み終わるよォ！』

｢｢｢｢｢｢はーい！！｣｣｣｣｣｣

そんなこんなで昼休みが終わる。