孤児院家族。【歌い手】

作戦2 ページ13

まふ「取りあえず、他の部屋の皆に手紙とかで知らせないと...」






さか「俺志麻とセンラしか知ってる奴いないぞ？」






まふ｢そこは大丈夫。僕外で作詞する時いろんな人に話しかけられて友達になるから。｣






クプ「すご...ボクとは大違いだ...うらやま...」






まふ「えーと...101は確かsouくんで...102はluzすんで...103は...」






クプ「(´･_･`)」







るぅ「僕もまふくん程ではないですが少しはあたってみます」







まふ「よろしくね」







うら「ここを出るには外の門の鍵を手に入れるしかないんじゃない？」







96「でも鍵はお母さんしか持ってないよね...

どうやって奪うの？」






天月「お母さんを殺すしかないんじゃない？(*^^*)」






((((ナチュラルサイコパス怖...))))







天月｢どうしたの？｣






96「な、なんでも...((((;´･ω･`)))」





そら｢んー...



お母さんが寝てる時に奪う...とか？｣





まふ｢危険はあるけど...


それしかないね｣





なな｢うん。それで行こう！


Aところん、わかった？｣






『分かった！』





ころ「うん」




なな｢あれ？ころん元気なくない？


もしかしてビビってる？w｣






ころ｢そんなんじゃない！ただ...｣





ころんくんどうしたんだろ...？




きっと怖いんだろうな




私もだけど...



『ころんくん、一緒に頑張ろ？ﾆｺｯ』





ころ｢...うん/////｣






周囲((((⸝⸝⸝¯ω¯⸝⸝⸝)にやにや)))







ころ「そ、そうと決まったら、みんな早く寝よ！もう、早く！」







るぅ｢僕とまふくんは手紙を書くので、みなさんは寝ていてください｣







ある｢分かった！おやすみ｣







「「「「『おやすみー』」」」」







まふくんとるぅとくん以外は布団に入る








明日、実行だよね...







私、これからどうなるんだろ






ううん！後がどうだとしても私はここを出なきゃ！





それで出たらころんくんと...





ん？





ころんくんと？







なんでころんくんが出てきたんだろ...？






わかんないけど...





まぁ...







いい...や...(-.-)ｚｚＺ









？(ころんとAがイイ感じになってる...







Aは絶対俺が守る！誰にも渡さない！







そのためにはころんをAと近づけないようにしないと...)

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