検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:7,364 hit
私は普通に道を歩いている。。。はずだった

「あの、警察呼びますよ?」

『え。。。なんで』

「だってストーカーなんでしょ?」

は?いやいやいやいやないないないないない
そう。今目の前にいる人と全くおんなじ方向で
しかも私はすぐ近くにいる人についてく?
タイプの人間なのだ。
例えば横に友達が歩いてるとする
そしたらだんだん友達の方によっていて
最後にはぶつかるというw
まぁそんなこんなで警察を呼ばれました




ーーーーーーー
何言ってんのかわからなくてごめんなさい
こんにちは。枢です

掛け持ちです。だがしかし
前の作品は多分更新しません。
わからないからとりあえず消しては無いです

この小説の中間まで行ったら
新作と掛け持ちする予定です
よろしくお願いしますm(_ _)m

ではでは執筆状態:連載中









おもしろ度の評価
  • Currently 9.39/10

点数: 9.4/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒須枢(狐) | 作成日時:2017年9月23日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。