そこそこゆるーいディーノ再び4 ページ32
ヤクザ｢テメェ！！舐めんじゃねぇー！！｣
｢おせぇしバカみてぇに突っ走るなよ！｣ｶﾞﾝｯ
ヤクザ｢ひでぶっ！？｣ﾄﾞｻｯ
ディ｢いつつ⋯暁のヤツ､こういう戦いに慣れてるのか？｣
｢たくっ､最近こういうターン多くねぇか？オレ｣ﾄﾞｶｯ
ヤクザ｢うぉらぁ！！｣ｶﾞｯ
1人のヤクザが暁の背後を狙う
｢⋯｣
暁はそれをチラッと確認するが､暁は倒すことをせずにただ目の前の敵を倒していく
ディ｢！あぶねぇ！！｣
ドカァーン！！暁の背後が突如爆発しそのヤクザは倒れた
獄寺｢大丈夫スか10代目！｣
山本｢後ろはオレたちに任せろ！｣
｢ハハッ！あぁ！｣ﾄﾞｶｯ
ディ｢あいつら⋯｣
部下｢なにサボってんすか､ボス｣
ディ｢なっ！お前ら⋯！たくっ､うるせーよ！
よっしゃ､暴れるぞ！！｣ﾊﾞｼｯ
｢！！(ディーノ､部下の前だとガチで強いんだな)｣
そうして､桃巨会は壊滅した___
暁の家にて
ディ｢いやー感心感心､お前らになら暁を任せられるぜ｣
｢だからお前はずっと何目線なんだよ⋯父親か？(呆)｣
ディ｢兄目線だ､これからよろしくな。暁｣ﾆｯ
｢ハハハ⋯(苦笑)｣
ディ｢じゃーオレ部下と買い物してくら。じゃな｣
バタンッ⋯ディーノが部屋から出ていくと暁は獄寺に話しかける
｢そーいや､獄寺ディーノにもっとつっかかると思ったが､なんも言わなかったな？｣
獄寺｢あいつ口ばっかりでてんでヘナチョコでしょ？相手にしないことにしたんス｣
｢あぁ⋯まぁ､いいんじゃねーか？(苦笑)｣
事情を説明しようとした暁だったが､細かいことを説明するのがめんどくさくなりやめた暁だった
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鈴村十四郎(プロフ) - まもんさん» コメントありがとうございます！待たせて申し訳ありません！！直ぐに更新するようにします！ (2019年2月14日 21時) (
レス) id: 39e02eb116 (このIDを非表示/違反報告)
まもん - すみません。境界のリンネの更新待ってます (2019年2月11日 18時) (レス) id: 1b73ca9c38 (このIDを非表示/違反報告)
鈴村十四郎(プロフ) - ミリアさん» ありがとうございますーッ！！楽しみにして貰えるととても嬉しいです！！更新遅いですがもっと出せるよう頑張ります！ (2019年1月13日 19時) (レス) id: 39e02eb116 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 凄く気に入った作品で面白く続きが楽しみです！!今後も無理せず更新頑張って下さい。 (2019年1月9日 16時) (レス) id: 5216ee3091 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鈴村十四郎 | 作成日時：2018年6月7日 23時
