そこの○○○○、落ち着こうか。2[呪術廻戦]【男主】

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え、順位つくの早…作者驚きすぎてコーラ吹いた(何故(((
唐突のじゅじゅさんぽ10話はいりますw

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貴方side


まぁ、いつもの如く悟にアタックされ、俺はテキトーに返す。

いやだって、悟兄だし。男だし！！！てかこれ何回も言ってんな…。

そう考えながら、俺は歩みを進める。勿論、１年達の教室へ。理由？暇だかr(((((殴

教室内には恵と野薔薇がいた。悠仁はまぁ、別室で呪力操作してるはずだ。

『おーい、何やってんの〜？』

野「Aさん！私の制服見てない？？？」

『見てないよ？え、無いの？w』

野「ええ。……でも見てないのか〜、おっかしいな〜 、どこ行っちゃったのかなぁ」

3人で首をかしげていると、パンダがいた。

野「あ、パンダ先輩！私の学ラン知りませんか？」

パ「う〜ん、見てないなぁ…(ﾐﾁﾐﾁ)」

いや、いやいやいや、カオスだろ←

見てないなぁとか言いつつも、パンダはしっかりと野薔薇の学ランの上を着ている。しかも、ミチミチいってて今にも破けそうだ。

野「そっかー、どこ行っちゃったのかなーーーー(棒)」

そういう野薔薇の目は据わっており、手には金槌が握られている。

そしてそれを。

ドゴオオオオオオ！！「ぐはぁあ！」

パンダに思いっきり降り下ろした。試合終了のベルが鳴った気がした。ま、一発K.Oである。

野「オィスカートもねぇんだぞ？そこは越えちゃいけない一線だろォ！？」

うん、めっちゃ怒ってる。

血を流して倒れたパンダから学ランを奪還し、野薔薇はふぅ、と息をつく。

バァンッッ！

棘「たかなぁっ☆」

教室へ音をたてて入って来たのは、スカートを履いてピースしている棘。
いや、可愛いし違和感無さすぎww

で、そんな棘を野薔薇は何の躊躇もなく。

グシャアアアア！「おかかっ…！」

ぶん殴った。

野「ﾁｯ、塵共が……」

棘からスカートを脱がせながら悪態をつく野薔薇。

恵「絵面ヤバ………」

恵、思ったそれ。でも野薔薇かっけぇww

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