そこの○○○○、落ち着こうか。2[呪術廻戦]【男主】

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貴方side


恵「それで…急に呼び出してどうしたんですか。」

野「くっっだらない話だったら、即ぶっ殺すわよ。」

悟「わ〜皆殺意たか〜い☆怖〜い☆」

恵・野「「ウザ…」」

悟「ぴえん」

いや、お前ら話脱線してんじゃねーか。悠仁を見ろよ…ちゃんと話聞こう体制入ってんじゃん…苦笑いしてるけどな。←

悟「ま、単刀直入に言うよ。まずは悠仁。君の秘匿死刑は取り下げられた。
……宿儺を、その身から追い出し、無力化させたからね」

『…！』

秘匿死刑が、無くなった…！？しかも、あの呪いの王を無力化させた…！？

悠仁…恐ろしい子ｯ…！←

野「そう…やっとかぁ〜…てか、宿儺は？？来てないけど？？」

悠「部屋でゲームしてた←」

呪いの王！？！？！←

何ニートしてんだお前えええええ！？

悠「最近あ●もりにハマってるらしい」←

悟「交友関係広がってくね！」←

そこじゃねぇだろ！！！！！？←

…え、俺がおかしいのかな。今や呪いの王もゲームしてニートする平和な世界になっちゃったのかな…←

恵「…要件はそれだけですか？？」

悟「あ、あともう一つある」




悟「………記録上に、いるはずのない特級呪術師がいた。しかも僕とタメ。」




………あっ……☆←

やらかした☆←

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