そこの○○○○、落ち着こうか。[呪術廻戦]【男主】

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貴方side


え？やば、やばくね？？？
見つかったら色んな意味で死ぬよな？

俺はパーカーのフードをかぶり、持ってたグラサンを装着した。
端からみたら不審者か？俺。
ま、イケメンだし平気……だと思う。


モ「あ、あの…！///」


oh…来られたくないタイミングで来やがったよ逆ナンモブ女子……。


モ「お1人ですか？///」


あからさまに頬を赤く染め、モジモジとしながら俺を見るモブ女子。

あーっ、どーしよ……。

チラッ…と4人の方を見ると………


？「……！」


……やば、2018と目が合った…
目と目があったらポ●モン●トル！
…とか言ってる場合か！？

？「あの人五条先生に似てね？」


ほら！4人いっせいにこっちみたよ！
やばいやばいやばいやb((殴

…仕方ない、かくなるうえは…！

『…ごめんな？俺、待たせてる奴がいるからさ…(いないけど)』

そう言うと、モブ女子は残念そうな
表情をするので。
悟はこんなことしねぇだろ！！とか
半ばヤケになりつつモブの髪をひとふさ手に取り……


『…また会えたら誘って…？(ﾁｭ)』


その髪にキスを落とした。
ちなみに俺、まだ、童●。
魔法使いも夢じゃないね！(遠い目)

モブは顔を真っ赤に染め上げてその場に座り込む。

よし、これで完璧！！

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