そこの○○○○、落ち着こうか。[呪術廻戦]【男主】

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貴方side


『俺の術式は時を操るんだよ。無限も使えるけど』

悟「エ、初耳」←

あれ？言ってなかったっけ？←
まぁ、いいか(・∀・)←そんなことは宇宙の隅のほうまで投げといて。

『無限同士だと無効果されんだよ。お前、高専時代俺に無限効かなくて半泣きになっt』

悟「なってないよ？？」

嘘だ。なってたよ←今でもスマホの写真ファイルに入ってるもん。

真「…それ、勝ち目ねぇだろうが…」

棘「…しゃけ」

パ「無理ゲーじゃん。なに、馬鹿なの？？」

何で俺今貶されたの？？？なんか悪いことしたっけ？？？してないよな？俺いい子ちゃんだし←なわけ

真「チッ、敗者は敗者らしくジュース買ってくる(コーラ買って降りまくってやろ。)」

棘「たかな」

パ「だな。()」

『悪いな。ありがとう』

悟「あ、僕ココアで〜」

甘党すぎんだろ。まじ血糖値やばそうなんだが。

つーか俺の肩に顎乗せんなよ！重いんだよ！！！何が悲しくて野郎の、しかも兄のフローラルないい匂い嗅がなきゃいけねぇんだよ！！

『重い！退け馬鹿！！』

悟「やだ〜！あー、Aめっちゃいい匂い…僕この匂い好き」

『嗅ぐな！！そしてこれはお前のシャンプーと柔軟剤の匂いだよ！！』

悟「え、同じ匂いとか最高」

『離れろヘンタイッッッ！！！』

真「仲良いな、あいつら」←

棘「しゃけ〜」←

パ「…オレは何も言わない。」←

『こっちくんな！やめろ！離せよ！』

悟「イヤだ☆堪能する！」

『ギャアアアア！？』

誰か助けて！！代わって！ヘルプミー！！！！！

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