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ふぅ〜。ここかぁ…資料が豊富な図書館っていうのは。
華「A!霊についての特設コーナーがあるよ!見てみようよ!って…なんか肩叩かれたんだけど…」
『純恋…?後ろ…』
純恋の背後には、兄さんを殺した霊とよく似たものがいた。でも、ちょっと違った。首につけているストラップに、"守"と書かれていた。
華「なんか…聞こえる…お前を……る?だから………行く?えっ…私殺されるの…?」
『違うよ。純恋。それは守護霊。きっと誰かが純恋を守ってくれてるんだよ。』
華「あぁ……、…」
途中純恋が何かを言っていたが、聞こえなかった。
?「やぁ君たち!よく来てくれたね!霊についての本はあちらだよ。」
この声は…!
『!!和彦先生!何故ここに?会うのは○×公園じゃなかったんですか?』
和「いやぁ…散歩をしていたら君たちを見かけて。追いかけてきたら何故か僕の実家に着いたからね。」
『え…ここってもしかして…』
  「『先生の図書館?!』」
和「おや?知らないできたのかい?まぁ、この僕が建てたと言うのに知名度は低いからねぇ…」
『って!そんな事話してる場合じゃない!!早く資料集めないと…』
華「なんかA今日焦ってない?大丈夫?なんかあった?」
『実はね、今日助けて欲しいって依頼が来てて…』
依頼の内容を細かく話し始めた。
ーーーーーーーー
続く

第一章.少年からの依頼→←.▼



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設定タグ:ホラー , 呪護霊 , 亀更新   
作品ジャンル:ホラー, オリジナル作品
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天魔あるむ。(プロフ) - ごめんなさい…題名?みたいなやつ考えられないので記号とかになります… (2021年3月1日 15時) (レス) id: eb5fa0f0c9 (このIDを非表示/違反報告)
天魔あるむ。(プロフ) - 過去最高の順位見ただけでニヤついてしまう…これじゃやばいやつだ…、、 (2021年2月20日 21時) (レス) id: eb5fa0f0c9 (このIDを非表示/違反報告)
天魔あるむ。(プロフ) - あかねこさん» ありがとうございます!かなり遅くなるかもしれませんが更新頑張ります! (2021年2月20日 15時) (レス) id: eb5fa0f0c9 (このIDを非表示/違反報告)
あかねこ - 続きが気になります〜!ゆっくりでいいので書いてください!! (2021年2月20日 14時) (レス) id: 14cacb4dbc (このIDを非表示/違反報告)
天魔あるむ。(プロフ) - 最初らへんはあまりホラーじゃないです(´・ω・) (2021年2月10日 22時) (レス) id: eb5fa0f0c9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あるむ。@亀更新 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2021年2月10日 21時

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