検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,732 hit
貴方は呪詛師になんてならないわよね?






一人の少女が二人の少女に話しかける。



一人の少女は



私、一応...約束したよね?



もう一人の少女は



もう呪詛師かもですね...なんて。



ふふ、と笑みを溢した。

〜〜

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Atarasiihibi/
↑こちらの派生作品になります。

私が作成させていただいた禪院雛乃、夏油茉莉花の過去編?になります。

何か格好良い題名を付けたかったのだ...

冒頭文はなりきりチャットより。文月夜詠ちゃんと四条桜ちゃんとうちの雛乃の会話です。執筆状態:完結



































おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:麗鳴 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2022年3月22日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。