元森柱は今世で愛されています

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学園祭当日←はやいとか言わないで！




バイクを走らせ、指定の駐車場にとめる




すると目の前に見覚えがある背の高い人が




『こんにちは宇髄さん』




宇「おー！Aじゃねぇか！お前もきたのか！」




その後なんだかんだあり、一緒に行動することになった




まず、１階を周る




「あ、Aさん」




ふと、名前を呼ばれ振り向くと




『あ！え！？無一郎くん！？』




宇「うお！お前派手に面白い事になってんな！」




私達が驚くのも無理はない


何故なら無一郎くんはメイド服姿だっからである




『一瞬本当の女の子かと思いましたよ笑でもなぜこのような格好を？』





無「女子のに人数が足りないっていわれて着せられた」





淡々と話すその姿を見ていると、かわいた笑いしか出てこない


それはもう、災難というしかないですよね…




無「まあ、そんなことはいいからうちのお店依って行ってよ炭治郎の妹もいるから」





『あら！禰豆子ちゃんと同じクラスだったんですね！ぜひ行かしてもらいます！』





宇「まあ、時透も学園祭頑張れよ」





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すみません！！最近忙しくて、更新が著しく遅くなると思います！本当にごめんなさい！

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