元森柱は今世で愛されています

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「「「王様だーれだ！」」」




３回目になりました



たった２回しかしてないのに時間が長く感じるのはなぜでしょうかね…




番号は8



し「私ですね…では、８番が１番を口説くと言うのはどうでしょうか？」




これで、確信しました




私は嫌な意味で運がいい




『８です』



善「Aさん…」



玄「むごいな…」



まあ、今回はする側なので良しとしましょう



宇「俺が１だ(ﾆﾔﾆﾔ」




これは……あのにやけずらを崩せるのでは？



少しやる気になりましたね




『では、いきますよ？』



宇「おう！(ﾆﾔﾆﾔ」



『宇髄さんはとても仲間思いで、カッコよくお嫁さんたちも命懸けで大切にする…また、面倒見も良くて誰でも平等に接することができる人ですそれから強くて優しくて服のセンスもいいあとは困っていることがあるとさりげなくフォローしてくれたりでもそれを言いふらさないすべてあなたの努力と言うように言ってくれるだけどその際にアドバイスとかもしてくれてそれに加え…』



宇「ちょっ、ちょっと待ってくれ！///」




『あら？残念です』




宇髄さんが焦り出したところで耳元により




『ﾎﾞｿｯ)そんなあなたが好きになってしまあそうです……天元』




宇「だぁー！！分かった！！俺の負けだ！やめろ！」



勝った…




『(ﾆﾔﾆﾔ』




煉「ほぉ！あの宇髄がな！」

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