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07*彼の様子がおかしいですが ページ8

真「あ…そうだ。まだ言ってなかったんだけどさ…。」

しばし駅前を2人(+1匹)で歩いていると、真昼が急に話だした。

主「何?」

真「俺と桜哉…幼馴染みなんだけど……二人とも両親いなくてさ。」

主「ふーん…。」

真「アイツの家行く前に堤乃さんには言っとかないとと思ってたんだけど…なかなか切り出せなくて…。」

主「そっか…。私もここ数年家族とは会っても話してもないなぁ…。」

真「え……?」

一瞬、Aの表情が霞んだ。

主「なんか仕事仕事でさ!だから実質独り暮らしなんだ〜」

真「そうだったんだ……。」

主「そのくせになんかたびたび引っ越しさせられるからなかなか学校でも馴染むの大変で…。だから真昼君とさくやんみたいな幼馴染みにちょっと憧れるかも…あはは。」

クロ(……いつものあのへらっとした顔じゃない…。)

真「………ぁれ…、俺、桜哉とは小学校から一緒なんだっけ…いや、中学から?」

主「え…?いきなりどうしたの?」

真昼が路地の手前で足を止める。

真「アイツの家って…あれ…っ?!」

主「真昼君?!」

真「桜哉って…何だっけ…?」

主「………!!」

あきらかに真昼の様子がおかしい。まるで記憶が混乱しているようだ。
先程までの会話と矛盾したことを連呼するので、何が嘘で何が本当かわからない。
こちらまでわけがわからなくなってきた。

……そんなとき、背後から誰かの気配を感じた。

主「っ?!」

桜「うわっ…急に振り返んなよ〜…。A…!あービビった…。」

真「桜哉!!」

主「さくやん?!」


振り返ると、元気そうな桜哉が立っていた。
弁当を渡すと桜哉はしばらく学校に来ていなかった訳を話だした。もちろん、いつものあの冗談を交えた話し方で。

真「まぁ元気そうでよかった…。」

桜「ああ……。」

桜哉は伏し目がちに返事をする。
…すると突然

『ガシッ!!』

主「うわぁっ!!?」

真「ちょ…どこいくんだよ?!」

私の腕と真昼君の腕をつかんで路地裏に走り出したのである。


桜「真昼…A……。大丈夫。俺はお前らの友達だからお前らを裏切るなんてしないよ。」


♪*♪*♪***♪♪*♪*♪

ちょいちょい原作と台詞が違いますが、そこはスルーでお願いしますw

08*なにげに浮いてますが→←06*高校生ですが


  • 金 運: ★☆☆☆☆
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儚風 - 新たなファンが沢山増えたことによって現在この占いツクールでの夢小説が潤っていることがとても感慨深いです。新規ファンの皆様でSERVAMPを盛り上げてくださることを願っております。 本当にご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。 (1月11日 16時) (レス) id: 9d234aabf7 (このIDを非表示/違反報告)
儚風 - 付け加えるようではありますが、この小説を書き始めた頃はまだSERVAMPという漫画が出て間もなく、当時はファンアート、ましてや夢小説もかなり少なく所謂マイナージャンルでした。そんなSERVAMPがドラマCD化やアニメ化により一気に人気を集め、 (1月11日 16時) (レス) id: 9d234aabf7 (このIDを非表示/違反報告)
儚風 - 今自分がSERVAMPの原作を5巻前後までしか追えておらず今後の二次創作が出来ないというのが大きな理由です。一つの話に書ける文字数が少ないという理由もあり、アカウントを作り直して書き直す気もございません。 (1月11日 16時) (レス) id: 9d234aabf7 (このIDを非表示/違反報告)
儚風 - このような形ではありますが、この夢小説は完全に連載停止致します。ここから先一切更新するつもりはありません。長期に渡る放置により更新する資格がないというのと、稚拙すぎる文を読み返して話を進める気力がないというのと、 (1月11日 16時) (レス) id: 9d234aabf7 (このIDを非表示/違反報告)
儚風 - 特に誤字の訂正コメントは少し投稿に勇気を出してくださったかもしれません。私も誤字の訂正コメントは、作者様が気軽にどうぞと一言添えていらっしゃったとしても毎度緊張しますしコメントせずに終わることが多々あります。コメント本当にありがとうございました。 (1月11日 16時) (レス) id: 9d234aabf7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:儚風雷夢 | 作成日時:2012年9月30日 21時

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