「私のこと好きなの?」
そう聞くと、
彼は耳まで真っ赤に染めて答える。
「好きな訳ねェだろが。バァカ」
……私は今日も、
不器用な幼馴染みに恋をしています。
* * *
ご閲覧いただきありがとうございます!
今回は初挑戦の花宮君!ということで、
彼を格好よく書けるように精進していきます。
どうぞ宜しくお願いします。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:reika. | 作成日時:2014年4月4日 15時