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(13) 雄英受験 ページ15

話しは飛んで受験の日。え、飛び過ぎ?仕方ないでしょいっちゃんが修行してるところに突っ込んでいけないんだから。話変わったら嫌じゃん。
私は今いっちゃんと一緒に雄英に向かっている。途中であったのよ。がっちりしたなぁ〜と思いながらいっちゃんを見ていると、後ろから声が聞こえた。


「どけデク!!」


「かっちゃん!!」


「俺の前に立つな殺すぞ」


理不尽!!!ちなみに爆豪くんは私に絡んでこなかったよ!!ちらっと見られたけど!!!
んで、爆豪くんもだけど…


「なぁアレ…バクゴーじゃね?「ヘドロ」ん時の…」


「おお本物」


「ん?あれ…」


嫌な予感がした。だって今…


私、指さされてる。


「オールマイトが吹っ飛ばしたとき一緒に出てきた奴だよな?」


「そうそう!!確か気ぃ失ってたよな!!」


「あれあいつがいなければバクゴー一人で抜け出せたんじゃねぇの?」


「足手纏いじゃん。そんなやつが雄英受かれるわけねーのに」


クスクスと、笑われている。指を指されて、バカにされている。こういう空気は嫌いだ。でも、言い返せない。私がいてもいなくても結局爆豪くんは抜け出せないけど…実際に足手纏いになった後だと…何も言えない。
俯いて黙り込んでいると、前から手を握られた。いっちゃんかと思い顔を上げると、赤い瞳が私を見つめていた。


「おい。モブ共の言葉に惑わされてんじゃねーよクソA。あいつらはお前より雑魚いんだからよ」


そのまま手を引っ張られて、校内に連れて行かれる。爆豪くんなりに、励ましてるのかも。そう思うと嬉しくて、私は口元に笑みを浮かべた。



『今日は俺のライヴにようこそー!!!エヴィバディセイヘイ!!!』


「よー…」


私は少しだけ言って口を閉じた。そうだよ皆言わないんだよここ恥ずかしい!!!
口を押えてプルプル震えていると、爆豪くんがはっと鼻で笑った。


「だっせ」


「うっさい」


ちなみに私の右隣が爆豪くんで左隣がいっちゃんだ。


『こいつぁシヴィー!!!受験生リスナー!実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!!アーユーレディ!?YEAHH!!!!』


「ボイスヒーロー「プレゼント・マイク」だすごい…!!ラジオ毎週聞いてるよ感激だなぁ雄英の講師は皆プロのヒーローなんだ!!」


「うるせぇ」


「いっちゃん、なんか不安になるからやめようか」


ちょっと怖いのそのマシンガントーク。

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設定キーワード:僕のヒーローアカデミア , ヒロアカ , 爆豪勝己   
作品ジャンル:アニメ
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グラデパイン(プロフ) - みかんさん» ありがとうございますぅぅぅ!!!ワクワクしてもらえてうれしいです!!更新頑張ります!! (4月22日 3時) (レス) id: a847a2cb3c (このIDを非表示/違反報告)
みかん(プロフ) - すごく面白いです!!読んでるとすごくワクワクします!これからも更新頑張ってください!!! (4月16日 18時) (レス) id: e88ebad706 (このIDを非表示/違反報告)
グラデパイン(プロフ) - れもねぇど。さん» コメントありがとうございます!!!更新頑張ります!!! (4月16日 2時) (レス) id: a847a2cb3c (このIDを非表示/違反報告)
れもねぇど。(プロフ) - とても面白いです!更新楽しみにしてます!頑張ってください! (4月13日 13時) (レス) id: 2633e117b5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:グラデパイン | 作者ホームページ:http  
作成日時:2017年4月10日 16時

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