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小｜中｜大｜いつも傍で笑ってくれた

辛いときだって

俺が閉じこもったときだって

いつもお前は傍で笑ってくれた

お前の笑顔、見れるだけでとても安心が持てたのに。

気がつけば居なくなって、歳もとって行った

でも気持ちはずっと同じで、お前は歳もとらずに死んで行った

ーーーーーーー

はい、どうも駄作関係で名知られてるピクシーです。

アンケ結果でやる事になったこの小説。

まあこれは日吉視点っスね。

主人公は妖怪と人間の半妖(ハーフ)

俺好みの幼女(座敷童子)にしてみました。

それ加えヘタリアのノルウェーは妖精が見えるし日吉と同じ声の人だからある意味「あーいいかもしれん」と思ったんで書いてみました執筆状態：更新停止中











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ピクシー(プロフ) - パスワード忘れたので、この小説は更新出来ません。いずれ新しく作ります (2013年8月12日 11時) (レス) id: fa4dfc3d89 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ピクシー | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/airu/  
作成日時：2013年4月5日 23時

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