なぜか学園内でも有名な魔法士達に目をつけられました

Part2 ページ3

なんか着いて行ったら寮に来たけど……オシャレすぎん！？

オシャレすぎて私絶対浮くわ

しかも先輩方みんなイケメンしかおらんし、なんじゃこれは

私これは絶対浮くな〜

寮長「とりあえず自己紹介をしてもらおうと思うんだが、いいよな？……それじゃあ俺から。俺は……」

？「じゃあ次は俺だな。俺はここの副寮長をしている。2年のトレイ・クローバーだ。よろしくな」

？「はいはーい！次はオレね！オレは2年のケイト・ダイヤモンドくんでーす！ケイトって呼んでね！あ、ケーくん♡でもいいよ！よろしくね！」

ト「おい、ケイト…あんまり1年生達を困らせたらいけないぞ…」

ケ「あ、ごめんね！」

あの先輩達、結構優しそう

寮長「よし、2、3年の自己紹介は終わりだな。じゃあ次は1年生達の自己紹介をしていってもらおうか。それじゃあ君から」

『え？私ですか？』

寮長「あぁ、君から」

『わかりました！…A・ハーツです！これからよろしくお願いします！』

？「僕はリドル・ローズハートです。よろしくお願いします。」

寮長「よし、終わったな。じゃあ寮の自室を案内しよう。Aの部屋はトレイとケイトに頼んであるから2人に着いていってくれ」

『はい、分かりました』

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