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「大ちゃん！大丈夫？！」
しばらくして家にやって来たいのちゃん。
何かあった時のためにってJUMPは
お互いの家の合鍵を其々預けている。
だからいのちゃんも俺の家の合鍵を持ってたから
勝手に入って来てくれた。
じゃないと俺、今動けないもん。
「大ちゃん 、ちょっと診させてね？」
その言葉に思わず体が強張るのが分かる。
いつもならここで抵抗するところだけど、
俺にはそんな余裕がなかった。
いのちゃんはお構いなしに俺の服を捲り、
お腹をぐいぐい押してくる。
「…んっ！痛い！！」
下腹部の一際膨らんでいるところに手をかけられた時、
これ以上ない痛みが襲ってきた。
「あー、大ちゃん、これ便秘だよ。」
「…知ってる、から、」
「大ちゃんのことだから知ってて放置してたんでしょ？
病院行くのも無理そうだし、ここで治療しちゃうね。」
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＊ 白 雪(プロフ) - 由真さん» リクエストありがとうございます！書かせていただきます！ (2020年9月28日 0時) (
レス) id: db87ad57b2 (このIDを非表示/違反報告)
由真(プロフ) - リクエストですが、ゆうとりんがストレスで飲み過ぎ&悪酔いして、やぶたかが看病する話をお願いします。 (2020年9月24日 3時) (レス) id: dee5ef993d (このIDを非表示/違反報告)
＊ 白 雪(プロフ) - かのさん» わかりました！ (2020年8月13日 2時) (レス) id: 0b9da2f28c (このIDを非表示/違反報告)
かの(プロフ) - ＊ 白 雪さん» 看病するメンバーはいのやまでお願いします！ (2020年8月12日 22時) (レス) id: a1c36b0d98 (このIDを非表示/違反報告)
＊ 白 雪(プロフ) - かのさん» 了解しました！書かせていただきます◎看病するメンバーも決めてもらって大丈夫です！ (2020年8月12日 16時) (レス) id: 0b9da2f28c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊ 白 雪
| 作成日時：2019年9月29日 14時
