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14. 気持ち ページ14

試合開始と共にレーナちゃんは真っ直ぐ向かってくる。
一見無駄のない動きに見えるが無駄しかない。
むしろ動かない方が強いだろう。
私は力任せにゴム製のナイフを横に振る
「あははっ!そんなんじゃ当たんないですよぉ〜?」
うっざ!?何あの子!
てか教えて?伸ばし棒の使い方。おばさんそう言うの無理なの!
私は上に飛んで思いっきりナイフを振りかざす
それをレーナはギリギリで避ける
「あっぶないなぁ〜」
なるほど。
とりあえずエミさんとチーノ君よりは強いらしい
「無駄な動きばっかでぇ
 後輩にも先輩にも好かれなくって
 挙げ句の果てには女に男取られて!
 可哀想ぅな無能さん!」
何故だろう。いつも無能と言われるのは慣れていたから大丈夫だったのに
レーナちゃんからの無能扱いは死んでも嫌だった。
少し本気を出そうか。


絶対に見えない様に左手のパーカーの中にナイフを忍ばせる。
ジャンプして空高く舞ったレーナちゃんの頭スレスレに右手のナイフを振る。
「おっとぉ?おどろきましたぁ!」
そんなこと言ってられんのも
『今のうちだよっ!!!』
上から思いっきりナイフを振りかざす。
そしたらレーナは床に叩きつけられる
ゴム製なのに少し切れてしまった。


「いったぁぁぁぁぁぁい!!うわぁぁぁぁぁん!」
おい幼稚園児かお前。
「どうしたんや!!」
思いっきりドアが開く。
ドア壊れたやろ今の。
「ゾムさぁぁぁん……」
「あ、あぁ、もう大丈夫やで?」
お前ほんまにタイミングいう言葉知らんのかダクト野郎
「無能、レーナに何したん?」
『手合わせしただけやで』
自分でも引くほどの殺気が出たと思う
「手合わせ…?お前が…?」
『おん、せや?』
「え、レーナ…?どうやった?」
「私の方が何倍も強かったよ?」
本当か?とでも言いたげな顔をこっちに向ける。
『何言ってんの?一回も攻撃してこなかったじゃん?』
おそらくココで初めて
「何言ってるの無能さん?」
ゾムのレーナちゃんに対する"気持ち"が
『君に無能って呼ばれるのは絶対に嫌。死んでも嫌。』
今までとは結構
「ほんまか…?レーナ…」


変わったのだろう。

15. 疑惑→←13. 森の中で



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ラーク(プロフ) - ソラネコ(em推し)さん» あぁもうどうぞどうぞ!!(・ω・)ノ(文才)ただでさえ全然無いのに何してんねんって話ですね!!コミュ力めっちゃ貰いますね!!!((後編にいっても読み続けて貰うと嬉しいです!! (1月8日 16時) (レス) id: ef922993a3 (このIDを非表示/違反報告)
ソラネコ(em推し)(プロフ) - ラークさん» 今日も米を届けに来ました〜〜!wwあと、しらすも届けに来ました〜〜!ww私は無能の話は書けないのでとっても羨ましいです!!(*´∇`*)文才下さい!私の文才は親友に食べられたんで少しだけ分けてください!逆にコミュ力は、いくらでもあげますからぁ!(*´∀`)♪ww (1月4日 22時) (レス) id: 848a1b8bc4 (このIDを非表示/違反報告)
ラーク(プロフ) - いえーいさん» ありがとうございます!!!色々気をつけながら書いているので嬉しいです!! (1月4日 21時) (レス) id: ef922993a3 (このIDを非表示/違反報告)
いえーい - あっ決して他の人のをディスってるわけではありまへん (1月4日 12時) (レス) id: 15af25da35 (このIDを非表示/違反報告)
いえーい - いやぁこの無能パロは他のと違って胸糞悪くなりにくくていいです! (1月4日 12時) (レス) id: 15af25da35 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ラーク | 作成日時:2019年11月6日 7時

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