【梵天】やめてよして触らないで！…やっぱ撫でて【東リべ】

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洗いっこなんてガキ以来


柔く白い背中を見つめているとクるものがある




眠いのか時々船を漕いでる



『ひゃッ…クラゲちゃん…？』



「手が滑った。前も、下も満遍なく洗わないとだろ」



両手で余裕に包めてしまう程の胸も小さな飾りも可愛いと思うのは重症だと思う



俺はデカい方が好きな方。胸も尻も


ガキンチョみたいな体型よりもグラマラスな方が好みだったはず





こんな貧相な胸や尻に普段なら何も感じない。





両手で優しく包むように、撫でるように洗っていけばすぐ酒のせいもあってトロンと蕩けてしまうポチ




『クラゲちゃ、そんなに、そこばっか洗わないで…』



「え〜？女ってここに汗溜まるンだろ？しっかり洗わねぇと」



あくまで巨乳の話である




『そっか〜…』


安心しろポチ。この胸では溜まる汗は無い








可愛い胸で存分可愛がってやると固く尖る突起に気付く




『クラゲちゃん…♡そ、そこも』







兄ちゃんや首領に教え込まれたであろう。ここが気持ちいい場所ってのもちゃんと教わってる



ムカつくけどこんな可愛いポチが見れるなら役得だ。







振り向いて俺の首元にすり寄る



しまいにはちゅ、ちゅと口付けて甘えてくる





あ〜可愛い。



風呂椅子から引きずり下ろして抱きしめる







お湯の溜まった猫足バスタブに2人で入る。









『クラゲちゃん、柔らかいはずなのに硬いとこある』


「ッおい、あんま触んなッ」







『くふふ、クラゲちゃんビクビクしてて可愛い〜♡』



「こンのくそ犬ッ」





バシャッとお湯が波立ててもけらけら笑うだけ




年下ロリ体型に馬鹿にされ普段は守られてるソコにグッ、と押し付ける




『クラゲちゃん、気持ちぃいこと、するの？』




『ポチ、ほんとはねあれだァい好き』






耳元で囁くこの女はもう俺の知ってる可愛いウブな少女なんかじゃない。





『たァくさん気持ちいぃこと、シて？』






目が据わって赤い舌を出す躾のなってない犬を躾し直す。






「風呂場は声響くからな。他のやつにバレたくなきゃ声殺して俺を喜ばせろよポチ」




挑発じみた舌に噛み付いて俺は吐き捨てた。



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こんな感じでしょうか…。

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