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そのあとはレオリオが負け
キルアはジョネスという殺人者？の心臓をえぐりとって潰した…まぁ、キルアの勝ちってこと
見事に3勝した私達だったがレオリオが賭けをし、失敗。50時間この部屋で過ごさないといけない
『はぁ……』
ななかは寝てる、レオリオも寝てる、ゴンもキルアもクラピカも………っておい(`・ω・´+)ﾋﾟｷ
ｸﾗﾋﾟｶ「A…すこしいいか？」
『お、起きてたんだ！いいけど…』
ｸﾗﾋﾟｶ「ありがとう。……やはりお前はAだったのだな…眼が緋色になった一次試験の時から疑ってはいたが…」
『…そーなんだ。で？話ってこれで終わり？』
ｸﾗﾋﾟｶ「……………………………すまなかった。あの時…助けられなくて」
『ー！…い……いいよ！全然！気にしてないし、そのおかげで会えた人たちもいるし！』
ｸﾗﾋﾟｶ「本当にすまなかったと思っているんだ…………私はあの時一緒に居てくれればAは助ける、と言われていたんだ。別に、信じて、許してもらいたいって訳じゃないんだ。ただ…知って…欲しかった…」
『……いいよ、本当に。………………………………今は大事な仲間がいる。私のことを助けてくれた人達が………私はその人達が支え。ハンター試験も仲間がハンターライセンス持ってて「便利だよっ！とれば？」っていわれてやってる。ただ、それだけだよ』
ｸﾗﾋﾟｶ「私……私は同胞の仇を打つためだ」
『あぁ…眼球ね…』
ｸﾗﾋﾟｶ「なぜそれを！？」
『クルタ族が狙われる理由がそれしかないから(ま、盗んだの私達だしね…)』
ｸﾗﾋﾟｶ「……そうか」
『でも…あえてよかった』
ｸﾗﾋﾟｶ「私もだ」
『ななか……と…』ﾆｯ
『ななかと…お幸せに』
ｸﾗﾋﾟｶ「私………私はっ！……………………………………あぁ」
『私も眠いし、寝るね』
ｸﾗﾋﾟｶ「あ、あぁ」
数時間後…
ｺﾞﾝ「よしっ！準備はバッチリ！！」
タイマー
5、4、3、2、1、ｶﾞﾁｬ
またまた数時間後
ｷﾙｱ「はぁー！やっと出れたー！！」
ｸﾗﾋﾟｶ「ゴン！あの発想はすごいぞ」
ｺﾞﾝ「えへへー♪」
『私ちょっと』
ｼｭﾝ
ｽﾀ
『久しぶりーー！イルミ！！』
ﾋｿｶ「僕は無視？」
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たにーさん - 受験番号10から一気に99番の話にとんだ事になると思うので少し間はさんだほうがいいかと思います！(二ページ目)生意気でごめんなさい！とっても面白くて凄く先が気になります！更新頑張って下さい応援してます！ (2020年11月19日 18時) (
レス) id: 0ff6ba9ef6 (このIDを非表示/違反報告)
庵 - クロさんさん» ありがとうございますぅぅぅ！！ これから更新していきます！ (2019年3月10日 20時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
庵 - 茶さん» ありがとうございますぅぅぅ！！これからまた更新していきますね！ (2019年3月10日 19時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
庵 - 周牙さん» うぁーー！(泣)すみませんんん！m(-_-)mこれからまた更新していくので応援していただけたら嬉しいです！ (2019年3月10日 19時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
庵 - リナさん» そうなんですよ〜！七つの大罪も好きなので使わせていただきました！ (2019年3月10日 19時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：庵 | 作成日時：2018年4月7日 11時
