今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:62,603 hit
小｜中｜大
＊105 CM ページ5
YH『ああ！』
こんな日は突然やって来る
こんな風に...
日本のスケジュールを優先して入れてきたけど、そうもいかなくなって韓国にいたとき
日本から1本の電話
事務所内はヒョンの家族事情について知ってる人ばかりだから、緊張が走る
ヒョンが叫び声を上げてしゃがみこんで....
肩を震わせて....
まさか？そんな....
1人、2人
椅子に座り込んでいく
『..'なんだって？』
歩く感触がない中、なんとかヒョンの所にたどり着いた
問いかける声がどうしても震えてしまう
YH『これ...』
差し出された通話中のスマホ
恐る恐る耳に当てた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 302人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
waka(プロフ) - 統括マネ、最高！！！ (2018年3月4日 1時) (
レス) id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 華ちゃんかわいい。そうよね、自分のケーキ1番に食べてもらいたいよね(^_^;) (2018年2月10日 12時) (レス) id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みき | 作成日時：2017年11月4日 0時
