浦島坂田船と海賊娘

特別の書2018 ページ28

貴「明けまして〜」



浦島坂田船貴「「「「「おめでとうございます!!」」」」」



島「いやー去年も色々あったね」



浦「この作品の作者が占ツクのアカウント作って小説を書き始め、」



坂「初めてきたお気に入り通告やコメントに号泣し、」



船「ランキング発表にも号泣してました。」



貴「皆さんのおかげで、一同、元気に過ごせ、無事年を越すことができました。」



作者「言い訳になってしまうかもしれませんが、私が今年、受験生の為
此処に顔を出すことが大分というか、しばらくまるっきり出来なくなってしまいます。」



島「うおっ!? いつから出てきたん、作者」



作者「細かいことは、気にしなあーい☆」



浦「つーか勉強しろよ、何やってんだよ作者。」



作者「やめて!! 少しくらい現実逃避させて!!」



坂「皆さんのコメントや、こちらに届くお気に入り通告は、大変励みになりました!」



作者「おう無視か。 書いたのはわてやけど。」



貴「こんな、まとまらない一同ではありますが、これからもよろしくお願いします。」



船「これからも、『浦島坂田船と海賊娘』をどうぞ、よろしゅうな。」



貴・作者「「今年も1年、よろしくお願いします」」



浦島坂田船貴作者「「「「「「よろしくお願いします!!」」」」」」

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