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ちいさなころから、私ときみはそっくり。


なんでも、双子だからだそう。


そんな鏡のように対称な私ときみはずっと『なかよし』だったよね。


でも、いつからだろう。



『お姉ちゃんはできるのに、なんで僕にはできないの？』







私は、きみから笑顔をうばってしまいました。





私が、わるいのでしょうか。


きみが、『終わり(エンド)のE組』になったのも。









ぜんぶ、わたしのせいですか？




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



どうも、詰め襟番長です。


今回は暗殺教室のおはなしです！


至らぬ点もありますが、最後まで温かい目で読んでくださったら嬉しいです。



　執筆状態：完結















おもしろ度の評価
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設定タグ：暗殺教室 , 潮田渚 , 姉
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萌如花 - 烏丸ではなく烏間先生ですよ (2019年1月26日 19時) (レス) id: ae14259c4a (このIDを非表示/違反報告)
 詰め襟番長 - 真美さん» コメントありがとうございます！気付くのが遅くなってしまい申し訳ないです……。暗殺教室はあまり熟知していないのですが、少しでも面白い作品にするために頑張ります！ (2018年3月15日 22時) (レス) id: 0c4248bb8b (このIDを非表示/違反報告)
 真美 - 物語を楽しみにしてます。　更新、自分のペースで頑張ってください。 (2018年3月13日 19時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：詰め襟番長 | 作成日時：2018年3月13日 18時

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