今日:7 hit、昨日:26 hit、合計:44,838 hit
小｜中｜大
・ ページ41
てか諏訪さんに知られてるって俺どんだけ分かりやすいんだよ
諏「分からんくもねぇよ、無川最近モテるからな
けど、無川の奴好きな人いるらしいぞ」
は？俺知らねぇけど
え、Aちゃん誰が好きなんだ？
二宮か？東さんか？それとも風間さん？
どんどん考える内に自然と東さんと話してるAちゃんの腕を掴んでいた
貴「…慶ちゃん？」
我に返ったときAちゃんの腕を強めに掴んでいたのを知り謝った
Aちゃん自身も驚いただけで別に怒ってはいなかった
けど、正直Aちゃんは誰にも取られたくない
もう何処かに行って欲しくない
だから、俺の側にいてよ
俺、頑張るから
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 167人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミクリン | 作成日時：2022年9月10日 21時
