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ろく。 ページ6

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大丈夫なん









ダイジョウブナン









「…え、えっと」







小瀧「不審者」








「あ〜!!大丈夫!!」









まさか小瀧くんが覚えてるなんて、思わなかった



どうしよう、小瀧くんから話しかけてくるなんてなかったし、何を話せばいいのかな。









小瀧「…じゃ」









「え!!」









小瀧「…何?」









すごい嫌そう…


でも、何か嫌だった。


このままはいさようならってなるなんて。









「一緒に帰りませんか!!」



小瀧「嫌」



「で、ですよね」



小瀧「…」









分かってたけど、分かってたけどさ。


その時聞こえた、小瀧くんのはあってため息。








ごめんな、でも好きなんだよ。

なな。→←ご。



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Next - 続きが楽しみです!更新、無理せずに頑張ってください! (2019年3月5日 17時) (レス) id: cf1942b956 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷりん 。 | 作成日時:2019年2月13日 4時

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