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93年会1 ページ3

『93年会年始特別会～！』

今回は、プロ野球応援大使の天音Aさんとファイターズ93年組との座談会です。

『ファイターズさんとは、非常に懇意にさせて頂いてます笑』

ア「いや、そりゃあ、ね！笑」

『みなまで言わないで下さい笑
放送出来なくなります…(-_-;)』

ア「張り切ってVTRどうぞ！」

『取られた…っΣ(・□・；)

『天音Aとファイターズ93年組年始特別会～！』

慎「めっちゃ仕切るやん？笑」

『逆に私がやらなきゃ、貴方達がふざけるでしょ！？』

近「1番年下だけど、1番しっかりしてるから笑」

剛「まぁ、俺ら全員ふざける時は、もうね！」

『いや、やめて？
お願いだから。ねぇ、OPから司会者泣くよ？』

直「泣いたら慰めてやるよ笑」

『ふざけなければいいだけでしょ！？
もう、上沢ヤダ！』

慎「てかさ、Aが上沢とか呼ぶ方が大分キショイ笑」

近「普段みたいに呼ばないの？笑」

『上沢だけじゃなく、ファイターズファンに殺される…。』

剛「皆さん、苦情ありましたらアミューズとNPBか日ハムへ～笑」

『やめてぇ～！笑
ぁー、もう分かりましたー！普通にするから、とっとと、タコパ始めよ！』

慎「ぁ、Aと上沢はちゅっちゅしててええよ」

直『いや、しねぇよ！？ってか、いつお前らの前でイチャついた！？』

近「一昨日Aが酔っ払ってずーっと、なおー、なおー、って慎吾に絡んでたじゃん笑」

『ぇ、私、ずっと慎吾くんに絡んでたの？』

慎「上沢来たらすぐ連れて帰ったやん？
それまで一生俺の腕離さへんし笑」

『わぁ、ごめん。すぐ酔ったから全く覚えてない…笑』

剛「上沢に紹介されて仲良くなりだした位でさ、やっぱり上沢が遅れて来る日にさ、俺らの前で初めてAが酔っ払った時、めっちゃキス魔になったの覚えてる？」

直「あー！あった！俺を慎吾～って抱きついたやつね」

『ヤバい、全然記憶にない…汗』

近「あの日、上沢勝ち投手で嬉しかったのかめっちゃ飲んでさ！」

慎「全員にご褒美あげるとか言い出しよるから、何すんねんとか思ってたら、頬にキスしよんねん」

『ぁー！ぁー！聞こえない～』

直「俺が着いたら、2巡目だったんだっけ？笑」

剛「慎吾が、めっちゃ彼氏！彼氏きたで！って上沢に投げたのめっちゃ笑った！」

慎「いやいや、彼氏にな、ちゃんとやったれ、って話やん？」

近「上沢がうぉ、何！？ってマジでびっくりしてたもんな笑」

直「あんな、急にパスされてびっくりだよ！笑」