play19* ページ20
黄瀬「あ、赤司っち?まさかAっちをいきなり...」
青峰「楽しそうじゃねえか、俺も混ざる」
緑間「ま、混ざるなど何を言っているのだよ青峰ッ!」
赤司「はぁ。そんなわけないだろう...恥ずかしいからやめてくれ」
黒子「そうですよ。全く思春期男子ですね」
紫原「黒ちんも思春期でしょ〜」
彼らの話はよくわからなかったが、帰らせないとは言え明日からは普通に学校が...
そう思った時、私はあることを思い出した。そう。それは私達にとっては最高の行事である、アレが今年はあるのだ
貴女「明日から、シルバーウィーク...」
火神「ん?シルバーウィーク??」
伊月「明日からまあまあ長い休みがあるんだ」
火神「そーなんスか!」
高尾「そーじゃんっ!何度も寝られる幸せな期間...まじなうで最っ高」
緑間「普通に練習あるだろう」
高尾「あ」
赤司「よく思い出したね。だから今日は帰らせない」
貴女「うーん。だからって、家もどこも無いし」
赤司「いや、手はある」
貴女「はい?」
そう行って赤司くんは何故か私以外の人達と話し合いを始めた後、
とりあえず着いてこい的な感じで私はある所に連れていかれた。
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はるまき(プロフ) - この作品もとっても良かったです!主人公ちゃんかっこいい!!! (2020年6月15日 20時) (レス) id: e14dd19d81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*みつば* | 作成日時:2020年5月25日 11時