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title.138 死角 ページ8

灰崎「よぉ、昨日ぶり?」



貴「ど、どうも」





一番会いたくない人と鉢合わせた。




何とか避けようと横切るが、手を掴まれた。




貴「…っ」




諦めたその時





黒子「イグナイトォォォォォォォォォっ!!」



灰崎「ぐほぁっ?!!」




貴「テツくん!!」




黒子「先程からAさんの隣にいたのに、灰崎くんも気付いてなくて…」




灰崎「だからって何だよその技…腹痛ぇ……」




黒子「ぶっちゃけると、主人公なのに出番なかったんで…出番ほしかったんです」


灰崎「何だこいつ、ほんとにぶっちゃけたな?!」

title.139 ガードマン→←title.137 宣言しても



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設定タグ:黒子のバスケ , 夢小説 , 赤司征十郎   
作品ジャンル:アニメ
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作者名: | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sui12141/  
作成日時:2015年3月12日 1時

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