【黒バス】貴「あっ・・・」 キセキ「誰？？」 赤司「僕の天使だ。」← キセキ「えっ？！」 貴「妹です・・・///」

title.６　バスケ ページ7

貴「あっ・・・あのー・・・(びくびく)」


赤「大輝、睨んでないで自己紹介をしてくれ。」


？「んあ？・・・わーったよ。俺は、青峰 大ｋ((？「きゃああああっ！！！////」おいっ？！」


今ものすごい奇声が・・・っ



？「何この小さいサイズ！！かわいい〜////(ぎゅうう〜)」


貴「はわわわわっ///くっ苦しいれす・・・///」



？「おい、さつき・・・俺の名前の途中にセリフ挟んでんじゃねぇ！！」


？「あー、ごめんね！青峰くん！！」


赤「二人とも、自己紹介をきちんとしてくれないか？」


？？「「スミマセンデシタ((」」




きっ気を取り直して・・・



？「私は、桃井 さつき！さつきって呼んでね！！」


貴「はいっ！さつきちゃん///(にこ〜)」


桃「うあああっ////かわいい〜/////」

貴「わわっ///さつきちゃっ・・・////」

赤「桃井、そのくらいにしておいてやれ。」

桃「・・・は〜い」

赤「大輝、今度こそ・・・」



青「あっああ・・・俺は、青峰 大輝だ。」

貴「よっよろしくお願いします・・・///(びくびく)」

青「ちょっ・・・んな怯えんなって。」

貴「すみません！(ぺこっ)」

青「頭そんなに下げんなって・・・！(汗」


桃「あーあ・・・怖がらせちゃって・・・。」

青「さつきは黙ってろ。・・・話変えるか。」


桃「じゃあ、Aちゃんってバスケできるの？」

貴「えっと・・・そんなには。」


赤「いや、かなり実力があるよ。」

青「赤司が言うくらいだからかなり有望だよな・・・！
勝負しろ、ぺったんこ！！」

貴「・・・・！！ぺっ・・・ぺったんこ・・・」

赤「大輝・・・(ジャキーンッ)」

青「ゴメンナサイ。」

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