【黒バス】貴「あっ・・・」 キセキ「誰？？」 赤司「僕の天使だ。」← キセキ「えっ？！」 貴「妹です・・・///」

title.１３　許可 ページ14

赤「はい、オレンジジュース。」


貴「ありがとう///」


桃「オレンジジュースが好きなの？」


貴「はいっ！バニラシェイクも好きですけど・・・」


黒「僕と同じですね。(にこっ)」


貴「黒子っちもバニラシェイク好きなの？」


黒「はい！」



桃「本当、みんなハンバーガーとか食べてるのにテツくんだけシェイク飲んでるもん。」


貴「私もそんな感じですかね・・・」


赤「まあ、Aはあまりファストフードを好まないからね。」


貴「お兄ちゃんの作るご飯がおいしくて・・・///」


赤「ありがとう。(にこっ)」


桃「あらら・・・夫婦みた〜い・・・でも私たちはカレカノだもんね！！」


赤「ん？」


貴「えっ？さつきちゃん女の子だよ？？」


桃「デートするんだから、私はエスコートするから彼氏ってこと♪」


貴「はわわっ///照れますね・・・////」


赤「どういう意味だ？」


桃「日にちは決まってないけど、Aちゃんといつか出かけようと思って！」


赤「・・・そうか。」


貴「お兄ちゃん・・・行っちゃだめ？」くいっ(服の裾を引っ張る)


赤「・・・ぶっ//////」←



青「赤司？！」


赤「すまない、もう大丈夫だ。行ってもいいよ。」


貴「ありがとう！！」


黄「俺もAっちとデート行きたいッス！！」

貴「・・・Aっち？？」


赤「黄瀬・・・お前は一人で逝って来い。(にこっ)」


黄「赤司っち・・・字が違うッス・・・ぐすんっ」


青「赤司の許可がねぇとAとデートできねぇのかよ・・・」


紫「え〜？何の話？？」


緑「お菓子を食べすぎだ、紫原。」

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