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貴女「お前…一発殴らせろ」
「落ち着いてなの！」
あの後、案の定私はチェアで飛ばされてゲームオーバーとなった。
荘園に戻ってきた私はアイツの姿を見つけて殴りかかろうとしたがエマに止められている。
だが目の前でニコニコと笑っているコイツを殴らないわけにはいかない
「私も見てた…酷いわ、ノートン」
怒ったような表情のフィオナも言う。
「…何のこと？僕はAちゃんを治療しようとしたけどハンターが来ていて…あの時はすまなかったね…」
貴女「は…？」
「彼はとてもいい人よ、そんなことするはずないわ」
「…」
緑と目隠し野郎は磁石男を睨み続けている。
「あぁ…そういえば明日も君と試合ができるんだったね」
フィオナと話していた磁石男がこちらを見てそう言った
楽しみにしているよ…とすれ違い様に耳元で囁かれ、瞬時に距離をとった
初めてアイツがここに来た時は気持ち悪いほどにニコニコしていて裏などないと思っていたが、今思い返してみればあれは演技だったのだと気づいた。
今回のメンバーは…棺野郎とトレイシー、そして磁石男だ。
ハンターは、私の苦手な結魂者のヴィオレッタだ。
私と棺野郎は事前に顔を合わせていたため、すぐに私を納棺してくれた。
貴女「さんきゅ」
「い、いえ！僕も貴女死んでしまっては困るし…でも棺を立てる場所ももう少し遠かった方が良かったですよね…(ブツブツ 」
治療をしながら上の方でブツブツと何かを言っている。
その後に2人で解読を終わらし、残りの暗号機は２つとなった。
これ、全員で脱出出来るんじゃ…？？
「あ、そちらへ行くんですね…では僕は向こうの行ってきます」
貴女「おう」
大きく手を振る棺野郎を素直に可愛いと思った
貴女「げっ…」
「げっ、とは酷いなぁ」
苦笑いをしながらも解読を続ける磁石男。
「さっき…あの納棺師君に助けられていたね」
貴女「あ？……まぁな」
「ねぇ、次からは絶対僕が守ってあげるから…アイツなんかに頼らないでね」
貴女「あー、わかったわかった」
こういう時はこんな風に適当に返事してやればいいんだ←
＿＿＿＿＿＿
うーん、なんか上手く書けないな…
作り直す可能性大ですm(_ _)m
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らる@盃(プロフ) - ｸﾄｩﾙﾌ神話信仰天ﾌﾟﾗ素麺さん» ありがとうございます！ …あっ(察し) (2020年3月11日 17時) (
レス) id: 0f8ed7e297 (このIDを非表示/違反報告)
ｸﾄｩﾙﾌ神話信仰天ﾌﾟﾗ素麺(プロフ) - いい作品…鹿は大変だよな…私も呪から始まって師で終わるキャラのせいでコブラの�気望紊�る昇格戦で落とされてきたよ… (2020年3月11日 16時) (レス) id: 16f5dab1d2 (このIDを非表示/違反報告)
らる@盃(プロフ) - クロムさん» ありがとうございます！！ 頑張ります！ (2019年10月14日 23時) (レス) id: 0f8ed7e297 (このIDを非表示/違反報告)
クロム(プロフ) - 更新楽しみにさせていただいてます…！ 鹿は魔境ですね…勇士になっても地雷はいるので、あせらずランク上げてきましょ！ (2019年10月14日 8時) (レス) id: 11c6fe3903 (このIDを非表示/違反報告)
らる@盃(プロフ) - あかりさん» おぉっ、ありがとうございます！フレンドなりましょー！ (2019年8月1日 1時) (レス) id: 0f8ed7e297 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らる@盃 | 作成日時：2019年3月14日 0時
