湖のお店 ページ8
オンエアside
て「ついたー」
し「てつや頼んだぞ」
て「とりあえず何がいる？」
ゆ「水はいるよな」
虫「あと食べ物！これ絶対だから」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
ドアを開けるとよくある鈴の音が鳴った
「あ、いらっしゃいませ！」
て「カンタ！久しぶり」
カ「てつやさん、久しぶりです！」
て「ちょっと・・・」
俺は事のいきさつを話した
カ「なるほど」
て「それで後で絶対払うから食べ物とかちょっとくれないかな？」
カ「そうゆうことならいいですよ！てつやさんにはお世話になってますし！」
て「ありがとな〜じゃあそこの肉と水ください」
カ「え？これだけでいいんですか？旅ってまだまだ続くんですよね？」
て「俺の仲間に物の大きさを変えれるやつがいて、大きくし続ければなくなることはないだろ？」
カ「なるほど！便利っすね！！」
て「そういえばトミーは？」
カ「ちょっと毒を盛り過ぎて分解に時間かかってるみたいです…w」
て「怖い怖いっ！どんだけたべさせたの！？ｗ」
カ「えへへ、あ、ちょうどその実験でできた新薬があるんですけど持って行ってください！」
て「何の薬？」
カ「数時間だけ透明になれる薬です！何時間効くかは個人差があるんですけど1時間は絶対に効きます」
て「いいじゃん！ありがともらってく！トミーによろしく言っといて！」
カ「はい！お気を付けて！」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
虫「あ、お帰り」
て「肉と水手に入れた！行くぞ！」
俺たちは足を進めた
この先たくさんの困難が待っている、それは誰もが予想していた
だけど森を抜けてすぐにこんな目に合うなんて……
て「海だ……」
森を抜けた先は、そこにはなかったはずの大海原が広がっていた
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かな(プロフ) - あめさん» ありがとうございます！今日から少しづつですが更新を再開したいと思ってますのでよろしくお願いします！！ (2018年4月1日 23時) (
レス) id: 78684f1ebe (このIDを非表示/違反報告)
あめ - 待ってます！ (2018年3月19日 4時) (レス) id: 63b668e71b (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - るまにふさん» そういっていただけてうれしいです！一刻も早くスランプを脱出して更新できるように頑張ります！！ (2018年1月20日 12時) (レス) id: dc8f73e638 (このIDを非表示/違反報告)
るまにふ - とても素晴らしい小説ありがとうございます！！マホト様最高ですね！！ (2018年1月19日 23時) (レス) id: 3bb0d3acd9 (このIDを非表示/違反報告)
夕張メロン(プロフ) - だ…だほさん！だほさんがこんなことを…いや待ってしばゆーの能力ってなんだ？！ (2018年1月1日 11時) (レス) id: ddde3ec2d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かな | 作成日時：2017年12月6日 20時
