part2 ページ17
サ「さっきからなんなんですか！気付いてますからね！？」
そのときサグワの目線はあの三人に向けられていた
相「うへへwww」
サ「気持ち悪いですよニヤニヤしないでください！」
マ「そういえばお前まだへきほーとあってなかったんだっけ？」
私「あ、そういえばそうか、私A！しばらく居座るのでよろしく！ｗ」
へ「俺へきほーです、よろしく」
そう自己紹介をしたところで3人のニヤニヤは止まらない
私「なに？何か変？」
相「そうゆうわけじゃないんだけどねww」
サ「ご飯覚めますよ！早く食べてください！」
3人「はーいｗ」
サグワのご飯は何口目でもすごくおいしい
胃袋掴まれちゃうww
そのくらいおいしいからたくさん食べたいんだけど…
私「あのサグワ？」
サ「なんですか？」
私「さっきからこっち見すぎ…」
サ「えっ！？そんなに見てます！？」
私「穴あくよww」
へ「ヒューヒューっ！」
相「よっ、色男！」
サ「ちょっとやめてください！」
ジ「サグワも男だもんなぁ―」
サ「何がですか！」
マ「サグワこいつはやめとけよ？」
サ「さっきから何なんですか！別にそんなんじゃないです！ただ、俺のご飯おいしいって言いながら食べてくれるの嬉しいだけ！！」
私「だから私のこと見つめてたんだwww」
マ「あーうまっ！ちょーうまいじゃん！」
相「おいしいよサグワ！すごぉくおいしい！ww」
サ「もう！！今までずっと食べてたじゃないですか！！」
私「wwww」
そんなこんなで楽しい晩餐は終わった
今日一日でわかったこと、それは魔族は皆いいやつだってこと
マホト様にしてもサグワにしても、相馬もジンもへきほーも
見た目こそいかにも人殺ししてそうだけど中身はすごく面白くて優しい
ご飯はおいしいし、みんな面白いし、ただちょっと暇だけど…
マジでここに住んでもいいかもしれないww
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かな(プロフ) - あめさん» ありがとうございます！今日から少しづつですが更新を再開したいと思ってますのでよろしくお願いします！！ (2018年4月1日 23時) (
レス) id: 78684f1ebe (このIDを非表示/違反報告)
あめ - 待ってます！ (2018年3月19日 4時) (レス) id: 63b668e71b (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - るまにふさん» そういっていただけてうれしいです！一刻も早くスランプを脱出して更新できるように頑張ります！！ (2018年1月20日 12時) (レス) id: dc8f73e638 (このIDを非表示/違反報告)
るまにふ - とても素晴らしい小説ありがとうございます！！マホト様最高ですね！！ (2018年1月19日 23時) (レス) id: 3bb0d3acd9 (このIDを非表示/違反報告)
夕張メロン(プロフ) - だ…だほさん！だほさんがこんなことを…いや待ってしばゆーの能力ってなんだ？！ (2018年1月1日 11時) (レス) id: ddde3ec2d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かな | 作成日時：2017年12月6日 20時
