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6=Undertale ページ9
ジボにバケタモンスターを殺した....
次はどんなモンスターがくるだろう。
殺したくて、殺したくて......
遺跡の扉を開けて先に行く....
「うふふふ....」
すると、夜凪にこの世界のルールを教えてくれた華がいた
「アナタって、本当はニンゲンではないのでしょう?」
「アナタはカラッポ....」
「私と一緒.....」
「それに.....キミって...キシバ、なのでしょう?」
「どれだけ、時が流れても。やはり、離れられぬ....運命なんですね.....私達.....」
「聞いてください。最強にな......」
夜凪は感謝と憎しみを込めて.....目の前の華を斬った
「な.....なにを.....」
もう一度
「や......」
もう一度
「め....」
もう一度....
何度も何度も斬り付ける
すると、そこには華ではなく、切り刻まれた何かが落ちていた....
別に良いか....
夜凪はそう考えて......何かを踏みつけながら先に進んだ
不気味な笑みを浮かべて
7=Mischievous trick→←5.1=It is not you human mind
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作者名：氷之華屋 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/agjpd/
作成日時：2018年11月13日 23時
