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それからは僕達2人の


2人だけの生活になった



家賃諸々は親の残してくれたお金で少しの間はどうにかなるらしい。



でも生活が快い訳でもないから


兄さんは僕のためにバイトを詰めて


寝る間も惜しんで


学校も行っていた



僕がバイトするよと言ったら


「お前は物覚えが悪いから他人に迷惑かけたくなけりゃやめろよな」


そう言われた


悔しいけど兄さんの言う通りだ……何も言えない



僕は学校で勉強することに専念し

兄さんは疲労が溜まって行った……



―――数年後



僕らは大学生――ではなく


社会人だった




社会人と言えるかどうかも怪しい。



高卒で水商売から肉体労働から


とにかく詰めて


限り限りの生活を送っていた



何より金がかかったのは




煙草と賭け事だった




精神を保つにはそれしか無かった


僕達は次第に




身も心も





縷縷としていった執筆状態:連載中

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作者名:どこかのたなかさん | 作成日時:2020年6月5日 0時

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