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鴻鳥side
意味がわからなくて 頭にハテナが浮かぶ
A「もう一つのプレゼントは…
わたし…///
なーんて！」
照れながら言った
どうせ小松さんか下屋にでも 言われたのだろう
鴻鳥「なに、誘ってるの？
シャワー浴びたしべつに僕はいいけど…？」
そう言うとオロオロして
A「いや…そういうわけじゃ…！！」
なんて言って慌てるAキスをすると
頬を赤らめ照れている
鴻鳥「プレゼントなんでしょ？
たくさん可愛がってあげるよ？」
髪のリボンを引っ張りほどく
A「ねぇ！冗談だってば！！ 」
鴻鳥「だめ。もう貰ったから 返さないよ」
ひょいっと Aを抱き上げ寝室に連れて行く
A「バカ サクラ…///」
鴻鳥「あれ。もう抵抗しないの〜？」
A「抵抗しても変わらないでしょ？」
鴻鳥「さすが、僕の奥さん。 よく分かってる」
A「でしょ？」
首に手を回し今度はAからキスされる
鴻鳥「今日は離してあげられる自信ないよ？」
A「別に‥いいよ？」
じゃあ 絶対離さないから
プレゼント大事にするね…。
.
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ka.(プロフ) - すっごくおもしろいし、サクラ先生かっこよすぎます…。これからも楽しみにしてます！更新頑張ってください。応援しています！ (2017年11月25日 23時) (
レス) id: 732c0bc2d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なる | 作成日時：2017年11月17日 21時
