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鴻鳥side
A「サクラ お誕生日おめでとう ！」
ギューッと抱きついてくる
鴻鳥「ありがとう！誕生日に早く帰ってこれて
嬉しい Aと たくさん一緒にいられる！」
A「私も嬉しい！
でもお家でよかったの？
外食とかのほうが…」
鴻鳥「Aの手料理が食べたかったの。
それに外だといちゃいちゃできないし？」
A「もう…//」
鴻鳥「夫婦になって初めての誕生日だね」
A「一生に一度だね、特別な誕生日！」
鴻鳥「じゃAの誕生日も盛大に祝わないとね？」
A「私は誕生日来てほしくないよ〜…
おばさんになりたくない…。」
鴻鳥「それ年上の僕の前で言う〜…？」
A「ごめんごめん。サクラがおじさん…(笑)」
鴻鳥「もう！酷いなぁ〜…」
A「サクラはおじさんには見えないから
大丈夫だよ〜 どっちかというと 子供。」
からかって頭をなでなでしてくる
鴻鳥「子供はAでしょ〜…」
ほっぺをつまむと、ごめんごめん と
笑うA
A「あっ！そうだプレゼント！ 」
鴻鳥「わぁ！これ僕が欲しかった 時計！
なんでわかったの！」
A「だーってずっと見てるでしょ？携帯で
悩んでたみたいだから買っちゃえ！と思って」
鴻鳥「ありがとう〜!!! すっごく嬉しい！」
A「あっ、もう一つあるの！」
そういって リボンを取り出し
Aは自分の髪の上でリボンを結んだ
.
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ka.(プロフ) - すっごくおもしろいし、サクラ先生かっこよすぎます…。これからも楽しみにしてます！更新頑張ってください。応援しています！ (2017年11月25日 23時) (
レス) id: 732c0bc2d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なる | 作成日時：2017年11月17日 21時
