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小松side
小松「Aちゃんおはよう！
デートどうだった！」
A「とーっても素敵な一日でした…！」
なーんか いつもと雰囲気違うなぁ
Aちゃん…
いつもと違うAちゃんに戸惑いながら
気付けばお昼
下屋「小松さん…ちょっと…」
下屋先生に呼ばれて
医局の隅に行く
下屋「A‥ 指輪つけてません…？」
小松「え？！？！？！」
バッと後ろを振り返りAちゃんを見ると
キラリと光る指輪
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯと駆け寄る
小松「Aちゃん 指輪…って
もしかして…！！！！！」
A「あっ… 気付いちゃいました？(笑)
サクラから プロポーズされました。！」
下屋「おめでとう！
はぁ。Aに先越されちゃったかぁ…」
小松「Aちゃん おめでとう！
下屋先生 それはこっちのセリフだよ…」
鴻鳥先生が昨日ソワソワしてたのは
そう言うことだったのね…
納得だわ
四宮「ちび おめでとう。」
A「四宮先生ありがとうございます！
もうちびは否定しません…」
小松「みんなのAちゃんが とうとう鴻鳥先生の
ものになるのね‥
寂しいよ〜…！！！！」
そう言ってAちゃんに抱きつく
A「小松さ〜ん…わたし仕事やめるわけ
じゃないですし
何も変わりませんってば！」
下屋「私たちの可愛い妹が結婚なんて…」
鴻鳥「ふぁーあ
おはようございま〜す…」
状況が全くわかってない 鴻鳥先生が
あくびをしながら医局に入って来た
.
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ka.(プロフ) - すっごくおもしろいし、サクラ先生かっこよすぎます…。これからも楽しみにしてます！更新頑張ってください。応援しています！ (2017年11月25日 23時) (
レス) id: 732c0bc2d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なる | 作成日時：2017年11月17日 21時
