第89話 わざとです2 ページ42
ｺﾈｼﾏ「お前、わざとやろ、それ////」
ﾕｳｷ「はい、わざとです」ﾆｺｯ
ぴくと「今スゴくユウキくんと毎日一緒にいられるコネシマさんが羨ましいと思いました////」
ｺﾈｼﾏ「いいでしょ、ホンマ」
ﾕｳｷ「羨ましいって思うならどっか飛んでいかないでゲバルト国の人間になればいいんじゃないんです？」
ぴくと「僕は一人でいて色んな人達と繋がっているのが楽しいの、普通の天使は神の手下だけど僕はその仕事はやめたの、自由がいいから」
ｺﾈｼﾏ「なんやっけ、うちの神は規格外やから当てはまらんけど、神にもその手下にも位階あるんですよね？」
ぴくと「超面倒くさい格差があるんですよぉ〜、まぁでも？天使の力は有効活用してるんで？神々の情報は完璧にいただいてます」ﾄﾞﾔｧ
ﾕｳｷ「俺はきっと神に目をつけられるの早そう、神様って嫌いです、しんぺいさんは好きだけど」
ｺﾈｼﾏ「なんで？殺した数はお前よりゾムの方が今すぐ天罰下ってもおかしないで？」
ﾕｳｷ「数じゃないですよ、悪魔は神の反対、神に操れない領域です、危険因子って認識なんだと思って」
ぴくと「そうだね、気をつけてね？僕はあんまり多く言えないけどきっとその予想はハズレじゃないし、敵が増えるかもね」
ｺﾈｼﾏ「そんなもん俺らが追い払いますわ！」
ﾕｳｷ「ｯﾌﾌ、頼もしいです///」
ぴくと「もぉ！その時は僕も参戦しますからね！」
ｺﾈｼﾏ「てかなんでユウキはそう色々知っとるん」
ﾕｳｷ「ずっと大量で多彩な本読んでましたんで、十何年間も」
ぴくと「頭おかしくなりそ、てかもうおかしい」
ｺﾈｼﾏ「いやいやぴくとさん、この軍には頭おかしい奴しかおらんからちょうどいいんですって」
ﾕｳｷ「ちょっと聞き捨てならないんですけど！？ねぇ！」
この後騒いでたら
無事トントンさんに見つかり
医務室に帰らされました...
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夜月ルナ(プロフ) - 海玲 ミレイさん» ミレイさんコメントありがとうござます！フェアリーテイルは漫画を全巻読んでいまして、それこそ魔法の参考にさせて頂いていたりしています。 (2021年1月2日 21時) (
レス) id: 012def0b6c (このIDを非表示/違反報告)
海玲 ミレイ - 初コメです！ もしかしてフェアリーテイル知っているのですか？ (2021年1月2日 7時) (レス) id: 4fcf758c47 (このIDを非表示/違反報告)
夜月ルナ(プロフ) - バリバヒさん、ありがとうございます！頑張って書いていきます！ (2019年12月6日 18時) (レス) id: 7d5c3fd4fb (このIDを非表示/違反報告)
バリバヒ - 続き期待してます、すごい壮大で美しい物語ですね (2019年12月6日 16時) (レス) id: dc5f1fb27a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜月ルナ | 作成日時：2019年12月1日 9時
