第29話 灰色狼の取り合い？ ページ31
次の日の朝 食堂
シャオロンside
ｿﾞﾑ「で、俺らの許可なく契約を交わしたと」
ｸﾞﾙｯﾍﾟﾝ「いや、ホント、許してクレメンス...」
今この場に居ないユウキを
一番好いているであろうゾムにグルッペンが説教をくらっている
まぁでも、これでアイツがずっとここにいてくれるなら良いかもしれへんな...とか
俺は思ったり
ｼｬｵﾛﾝ「ゾーム、そんくらいにしとけや、ええやん、別に皆の嫁で」
鬱「ｼｬｵﾁｬﾝ、それ名案」
ｼｬｵﾛﾝ「やろ？」
ｿﾞﾑ「むぅぅ...やってぇ」
ﾛﾎﾞﾛ「シャオロン、お前独占欲って知っとるか？」
ｴｰﾐｰﾙ「まぁまぁ皆さん、一旦落ち着いて」
ｺﾈｼﾏ「お前は黙っとれや」
ｼｮｯﾋﾟ「辛w辣w」
ﾁｰﾉ「別に俺は皆の嫁で良いけどなぁー」
兄さん「本人に聴こうよ、まぁ俺は好意というか、大事な仲間ってだけなんだけど」
しんぺい「俺も好意というか、可愛いし守りたいって感じだけだからなぁ〜その辺はまぁ、兄さんの言う通り本人に聴こうよ」
ひとらん「そもそも皆の嫁って何...」
鬱「ええやんこのご時世、種族によっては重 婚ってもんは普通やねんで？」
ﾄﾝﾄﾝ「そういう問題なんですかね〜」
ｵｽﾏﾝ「でもまぁ、皆ユウキが好きならそれで良いかも〜」
兄さん「だから本人に聴こうって」
ﾄﾝﾄﾝ「僕らが一方的に好きでもそれじゃあアカンやろ」
鬱「は〜童貞が何をいっとんの〜w？」
ﾄﾝﾄﾝ「ゾム、その屑を今すぐ窓から投げ捨てろ」
ｿﾞﾑ「りょ〜」
鬱「ごめんごめんごめん！！許してぇ！」
ゾムが大先生を担ぎ上げた時
ﾕｳｷ「お、おはようございます」
何事？と言うような顔をしたユウキが
食堂に入ってきた
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夜月ルナ(プロフ) - ありがとぉ〜//// (2019年10月21日 22時) (
レス) id: 7d5c3fd4fb (このIDを非表示/違反報告)
林檎ちゃん(プロフ) - ルナちゃんの趣味が良すぎる… (2019年10月21日 20時) (レス) id: b93d197596 (このIDを非表示/違反報告)
夜月ルナ(プロフ) - ありがとう、当初は髪長くてもうちょい女っぽさあったけど、もうなんか完全に私の趣味好みに走った容姿になっちゃったw (2019年10月20日 19時) (レス) id: 7d5c3fd4fb (このIDを非表示/違反報告)
林檎ちゃん(プロフ) - んん〜…好きです…ユウキ君の容姿も好きです… (2019年10月20日 18時) (レス) id: b93d197596 (このIDを非表示/違反報告)
夜月ルナ(プロフ) - 許可降りたんですが何故か反映されずに映らなかったんで、リンクを張りました。ご指摘ありがとうございました！ (2019年10月20日 12時) (レス) id: 7d5c3fd4fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜月ルナ | 作成日時：2019年10月18日 22時
