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《 修学旅行 》 ページ27
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シーはなんの問題もなく存分に楽しめた。
もういつの間にか、帰る時間となってしまった。
「 ここから2時間か・・・長いな〜 」
ふとスマホの写真フォルダを見ると、平野でいっぱいになっていた
「 わ、Aの写真、平野しか写ってない!」
「 これ容量結構かかるんだよね ・・・ 」
でも、なんとなく、消すのは勿体無い気がした。
そこから私はすっかり夢の中に入っちゃって
起こされた時にはもうすっかり、見慣れた景色に戻ってた
修学旅行・・・なんだかんだ楽しかったな。
変なやつにからまれたり、色んなことあったけど ・・・
それに、平野の印象、最初と大分変わったな。
意外と、良い奴なのかもしれない。
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次は 夏休みですよん
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作者名:凛華 | 作成日時:2018年9月30日 21時