作者が作ったTRPGシナリオを書いていくだけ (ページ3)

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ルノールード伯爵の館:起承転結ページ3

起:友人sが行方不明になったので、その手がかりを探しに友人sの家に行った、友人a、友人b、友人c、友人dの四人で手分けして友人sの家の捜索を始める。=キッチン、リビング、寝室、玄関、トイレを調べれます、探索は一人一回まで。1d100ダイスで、成功したら何か手がかり発見、成功しなかったらGが突然出てきてSANチェック。

承:探索を終えると友人cの叫び声が二階の友人sの部屋から響き渡った、駆けつけると友人cは居なく、本が転がっているだけ、本を開いて、色々あって本に吸い込まれた。=突然の事に1d100のSANチェック、そのあと冷静になり、部屋を目星降ったりなんだりする、目星成功の場合、本を見つけれる、本を開いて知識ロール振ってもらう、成功の場合は皆吸い込まれる、失敗の場合はGが出てきてSAN値-1。

転:目が覚めるとそこは密室状態のボロい内装の寝室、三人は手分けして脱出の手がかりを見つける、部屋から出て分かれ道があり、2:1で別れて、なんやかんやあって友人の一人が何者かに拐われる、奥に続いている廊下を歩いていくと、扉を見つけた。=部屋の探索を開始、本棚、机、タンス、クローゼット、床、壁、ベッドの下を探索できます、成功の場合、何かを見つけます、失敗の場合、黒い手が複数出てきてその探索者は引きずり込まれそうになり救出イベントが発生します、救出の場合は、幸運系、攻撃技能系を振ってください。廊下にでて、偶数同士、奇数同士で別れます、偶数の方は二人、奇数は一人、偶数の方は行き止まりですが、一つの箱と紙がおいてあります、その箱のなぞを解いたあとに奇数の方が拐われます、このとき、奇数の方は化け物と戦闘しています。詳しい説明は省きます、奥に続いている廊下を歩いていくと、扉を見つけます。

結:扉の中には黒幕らしき者が居て、ナイトゴーントや、洗脳した友人三人を巧みに操って攻撃、なんやかんやあって勝つ、ここで負けと勝ちの分岐があるが、勝ちとここでは記す、なんやかんやあってもとの場所に戻った。=詳しくは省きますが、ナイトゴーントとの戦闘にはいります、攻撃技能等各自好きに振っていいです、友人三人の戦闘は、作戦をたてるか、そのまま戦うかで切りぬけれます、なお、戦闘する場合、友人三人は死にます、詳しくは省きますが、色々あって館が崩れて色々あって脱出して元の場所に戻ります。

(続きはいつか書きます、次で多分ルノー·ルード伯爵の館最後になります。)

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