黒バスメンバーでギャグホラー！赤「続編だよ」

更新遅くなってすみませんby駄作者 ページ5

どうしよう黒子さんや


黒「何がですか」



前作173人も見てるんだけど



黒「眼科へ行くことをオススメします」



ゲームのやりすぎかなーとか思って何回もみたけどさ、数字が3桁で173なんだよね



黒「この小説も少しは人気になりましたかね」



すげー嬉しいよ



黒「そのノリで続き書いてくださいね」



らじゃ


ー本編開始ー



赤「どうするか」



高「いついなくなったと思う？」



赤「開かねぇ...が最後の言葉だと思うが。」



黒「正直幽霊やらなんやらなんて瞬間移動もできると思いますし...くっ、こんな時に校内放送がくればっ...」



緑「フラグを立てて無理矢理校内放送を流すというのか？そんなバカn」


キーンコーンカーンコーン



緑「なん...だと...？」



高「くっそwww」



赤「黒幕の情報。空気は読める、と」





ｷｨｨｨｰﾝ
『あー、テステス。聞こえてるかな？どうも、黒幕.....に放送を流せと言われた者です。えーっと...(こいつの名前なんだっけ？)こいつはこの私がさらった。返して欲しいのならば......... なんだっけ？』




【音楽室に来い。来る時にいる敵などを倒してな！
だ。忘れるな】



『あざっす。音楽室に来い、来る時に敵などを倒してな！ 後１つ。こいつから一言だけ言わせてやろう。言いたいことはあるかい？』





宮「こいつらより人形や青鬼の方が強いと思うから警戒しなくていいぞ」



『殺 すぞ』



【殺 されたいの？】




宮「その前に焼いて轢いて埋めるぞ」




『あぁ？』



宮「はぁ？」




ﾌﾞﾂｯ




名「何このグダグダ放送」




黒「楽しそうですし放っておいてもいいのでは」




高「一応助けに行こうぜ！」




赤「一応...随分と楽しそうだな。殺 されるということは考えてないのかい？」




高「俺達居れば無敵じゃね？」




名「私チートですし」




黄「なんてポジティブな...」




赤「そうかい...まあ僕も鋏あるし勝てるって事は当たり前だけどね」




火「最強すぎじゃね？」



降「怖い」



黒「キセキの世代+その他をなめないでくださいよ？」




高「その他はなくね？」




名「その他はねぇだろその他は」




黒「キセキの世代と愉快な仲間達をなめないでくださいよ？」




名「OK。んじゃー助けに行くか！」





赤「行くぞ！キセキの世代と愉快な仲間達！！」









花「なんだこれ」



青「さあ？」



花「お前青峰？」



青「表示ややこし、青峰だ」

赤「何故かよくこの小説で出される赤司征十郎です」高「おは朝信者の相棒の高尾和成でっす☆」降「え？えっ、えなんで僕？！あ、あだ名チワワ降旗光樹で、です()」赤「三人揃ってー」高降「我ら」赤高降「PG一年組！」→←赤「おい」黒「駄作者さん」高「出てきてくださいな☆」

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