黒バスメンバーでギャグホラー！赤「続編だよ」

降「この小説ってさ、キャラ崩壊多いよね」高「特に赤司がねwwww」赤「もしも本家がキャラだったとしたら？」緑「やめるのだよ赤司」 ページ11

高「ところでさ、ここのボスってどんな感じだと思う？」


赤「魔王とか」


降「魔王は2人いる…」


赤「そんな赤司征十郎は2人いるみたいに言わないで」


降「でも魔王弱そう」


高「魔王が弱いとかwwダサいwwww」


赤「魔王はどんな人だろうね」




「それは見てからのお楽しみ♪です」





赤「な ん か い る」


高「しかも影だよ」


降「黒子テツヤは2人いる…」


黒「黒子は僕です」


＿人人 人人 人人 人人 人人＿
＞ まさかの黒子だった ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ￣


黒「花宮君に置いてかれました後輩置いてくとか最低な先輩ですよ全く」


降(黒子が変な事するから逃げたんじゃ…)


黒「花宮君がうるさかったんで魔法で黙らせようかと」


高「そりゃ逃げるwwww」


赤「真っ黒子様降臨」


黒「今頃今吉さんと一緒にいるでしょうね」


降「今…え？」


黒「花宮君へのささやかな仕返しです」


高(花宮ご愁傷さまです)


降(花宮さん乙)


黒「あ、誰か後ろから来てますよ？」


赤「眼鏡をかけているねとりあえず逃げよう」


降「えっ、あっ、ちょっと、」


高「今吉さんどんまいwwww」






花「逃げられてwwwwやがるwwwwwwwww」


今「は な み や … ？」


花「:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):」


名「wwwwwwww」




赤「あの人魔王か？魔王なのか？」


高「魔王:今吉翔一」


降「魔王:妖怪サトリーン」


赤「それ本人の前で言ったらどうなることか」


黒「あの様子だといつかしばかれますよ花宮君」


降「ざま……げほげっほご愁傷さま」


黒「花宮君のトラウマは妖か…今吉さんになるでしょうね」


名「へ る ぷ 」


高「うおっ」

赤「ほれ駄作者よ、」駄「更新遅れてすみませんでした:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):」→←降「作者がなにか言いたいってさ」赤「一話2048文字というのにその1ページを1000文字以下なのに使うってね…」高「ﾒﾒﾀｧ」

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