黒バスメンバーでギャグホラー！赤「続編だよ」

高「第二回！亜月への質問コーナー！」 ページ26

高「はいはーい！今年もやって参りました！駄作者亜月への質問コーナーでっす☆またまた質問を聞く側になった高尾和成です！」



黒「わーぱちぱち」



赤「きゃーあづきさまだわー」



亜「棒読みやめよう」



高「はい、ではー、質問者は…？シャラララデルモさんから！亜月っちに好きな人はいるんスか？だそうです！(なんか去年も同じ事俺聞いたような)」



亜「また答えんの？後黄瀬後で覚えておけ」



黄「バレたっスか」



亜「喋り方で気付くは馬鹿」



黄「馬鹿ってなんなんスか？！酷いっス！」



黒「黄瀬君静かにしてください」



亜「好きな人ねぇ、狛枝君。」



狛「外見を褒められたのは生まれて初めてだなぁ！母親にすら褒められたことがなかったからさ！」



亜「ちょっ、いやここ黒バスですよ、ダンガンロンパの皆で同居しましたここに帰ってください」



日「狛枝ー、帰るぞー」



七「狛枝君、帰ろ」



狛「あはは、お迎えが来ちゃったみたいだね、じゃあ、またね！」



亜「またねん」



黒「ちょっとあれなんですか」



亜「狛枝君と日向君と七海ちゃん」



降「伏せ字」

　

高「現実(リアル)ではいるの？」



亜「昔いた。今はいない非リアさ」



高「ご回答ありがとうございました！えー、続いては…バニラシェイクさんから！亜月さんのクラスには、変態がいるとの事ですが…今日なにかされましたか？だそうです」



亜「(黒子…)えーと、マイエンジェルの女の子と話していたら、変態野郎が追い詰めてきました(2回)
2回目は本気で怒り、「私の大事なクラスメイトに手を出さないで」と言って逃げました、変態もクラスメイトなのに…」



黒(強いですね亜月さんは)



亜「隣の奴に冷たくはないけど怖いと言われました。確かに何回か脅しはしましたよ？」



高「長引きそうなので強制終了で！えー次は、ハサミさん(？！)から。今日なにか凄いことはありましたか？」



亜「そのマイエンジェルの手握っていたら冷たくて冷たいねーと言っててを握っていたら、ある男子が」

「え、〇〇天国行っちゃってんの？今日最後のプールあったから戻ってきたの？」

と言ってきて、マイエンジェルが


「冷え性だから冷たいだけ！」

と言っていて、私が、言った言葉がその男子とハモりました


「「可哀想に」」


あれは綺麗なハモリだった…


文字数でここまでっす！

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